旧墓地 / Alter Friedhof
墓地と言っても、日本のようにおどろおどろしい雰囲気はありません。静かに散歩するのにちょうどよいスポットを紹介します。

旧墓地(アルター・フリードホーフ)はミッテの少し北にあり、かつて町の墓地として使われていた場所です。1683年に設立され、1872年まで受け入れがされていました。昼間は解放されていて、誰でも入ることができます。
木々が生い茂っている様は、普通の公園のようです。所々にベンチも置かれていて、散歩の利用が想定されています。写真には人が写っていないですが、実際に散歩している現地の人もいました。


墓石には時々、花が供えられていたりします。下の左の写真のものはカロラインさん(Caroline Christine Walter)という、1867年に17歳で亡くなった女性のもので、毎日新しい花が供えられることで有名なお墓です。
また右の写真は1999年の嵐で倒れた木だそうですが、横倒しでも枯れることなく新しい枝が成長しています。死者の眠る墓地なのに、生のエネルギーを感じることのできる、不思議な場所だと思います。


また、お墓には天使などの彫刻や、装飾がついているものが多く見られ、順番に見ながら歩いているだけでも楽しいです。私はへたくそながら、時々ここでスケッチの練習をしていました。


アクセス
トラム4番 Tennenbacher Straße 電停より 徒歩3分
バス27番 Alter Friedhof バス停より すぐ
*あくまでも墓地なので、中では静かにしましょう。
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